イチナナライバー・まっきーな、“歌うのを諦めた”苦しい2年間を越えて見つけた輝ける場所

2023.4.21 11:00 PR
イチナナライバー・まっきーな、“歌うのを諦めた”苦しい2年間を越えて見つけた輝ける場所サムネイル画像!
まっきーな

ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の人気音楽ライバーが集まった「Music Wave 〜Winter Festival〜」が1月24日、東京・渋谷のライブハウス・WWW Xにて開催されました。

今回は、このイベントの公式配信にて人気投票1位を獲得した、まっきーなさんのインタビューを実施。ニューヨーク大学への留学経験を持ち、オフ・ブロードウェイでミュージカルに出演、メディアからも高い評価を得たという素晴らしい経歴を持つまっきーなさんは、当日もQueenの曲を熱唱し、会場を熱く盛り上げました。

彼女の興味深いルーツやこれからの夢、イチナナのライブ配信を通じて出会った応援してくれるファンの方への感謝の気持ちなど、たっぷり語ってもらいました。

◆「まさかの1位でした!」人気ライバーが集うイベントで緊張も…堂々パフォーマンス

ーー「Music Wave 〜Winter Festival〜」への出演、お疲れ様でした!まずは、出演の感想をお願いします。

まっきーなさん(以下:まっきーな):初めての公式配信、初めてのライブハウス、3年ぶりの人前でのパフォーマンスということで、とても緊張しておりました。

ーーとてもそうは見えない、堂々としたライブでした!

まっきーな:朝から「口から心臓が出そう」って繰り返し言っていたほど内心バクバクでしたけど、あまりバレてなかったならよかったです(笑)。最初に音を外してしまったこと以外、あまり覚えていないのですが(笑)。

素晴らしい舞台でパフォーマンスが出来たことは大変嬉しく思っています。それもひとえに、この機会をくださった、リスナー様、周りのライバー様のお陰です。とても感謝しております。

ーー当日のステージは本当に盛り上がっていましたね。

まっきーな:会場で、私に手を振ってくださる方が多くて、とても安心したのを覚えています。

ーーQueen、フレディ・マーキュリーの曲(「We Will Rock You」「I Was Born To Love You」)を選んだのは、なぜだったのでしょうか?

まっきーな:まず、Queenは中学生の時に中古のCDを買ったのがきっかけで聴くようになりました。

私の音域で歌いやすいのと、唯一無二の楽曲。そして配信に来て下さる方が、Queenを好きな方が多いということもあって、よく歌っています。

特に、アプリ内イベントの最終日では盛り上がるのでQueenは鉄板で。1位を取れたイベントでは、日付が変わったら、「We Are The Champions」を歌うのが恒例なんですよ。

ーーサッカーW杯の様ですね(笑)

まっきーな:確かにそうですね(笑)。それで、公式配信への出演が決まった後に、バンドが映え、皆様が知っている曲で、一緒に盛り上がれる曲は何かな?と色々考えたんです。Queenもそのうちの一つでした。

そして、配信中に、他の候補の曲も合わせて歌って、リスナー様に投票していただき、曲を決めたんです。

ーーその結果、見事に投票1位を獲得されました。おめでとうございます!

まっきーな:ありがとうございます!人気のライバー様が集うイベントだったので、無名の私では到底上位は無理だろうなと諦めていて、ファンの皆様にも前日にしか告知しなかったのですが、沢山の方々がご協力して下さって、まさかの1位でした!皆様が支えて下さったことに感謝です。

◆ライブ配信は「自分を表現しなくてはならない」自己アピールの難しさを日々実感

クマムシ・長谷川俊輔、まっきーな
クマムシ・長谷川俊輔、まっきーな

ーーライブ後のトークも印象深かったです。MCとして出演されていたお笑いコンビ・クマムシの長谷川(俊輔)さんも、まっきーなさんのキャラクターに注目されていましたが、トークの感想も聞かせていただけますか?

まっきーな:人前に立つと、テンション高めな謎キャラが出てくるんですよね(笑)。スイッチがオンになるとそうなります。長谷川さんが優しく、かつ面白く話してくださったので楽に話せました!

お友達の前だといつもそんなキャラなんですけど、イチナナのライブ配信だと大人しいキャラだと認識されてるみたいで。戸惑われた方も多いかもしれませんが、あれも素の私です(笑)。

ーーあんないいキャラクターを配信で出していないなんてもったいないですね!

まっきーな:今思い返すと、「自分のことを自由に表現できた」という思いが溢れて、アメリカにいた時の自分に戻った感じがして、とても楽しかったので、テンションが自然に上げられたのかなと思います。そんなキャラを引き出してくださった長谷川さんには、心から感謝しています。

ーー今回は、リアルな会場でのライブでした。まっきーなさんの感じる、ライブ配信とリアルな会場でのライブのそれぞれのコミュニケーションの違いはどんなところでしょうか?

まっきーな:私は今までミュージカルをしていて、その経験を踏まえての話しかできないのですが…。舞台では、対お客様へのアクションではなく、相手役に向けてのアクションをするんですよね。なので、お客様へ対しての演技やアプローチを、これまで考えたことがありませんでした。

また、言葉で説明するのは難しいのですが、ミュージカルでは自分の役と、ありのままの自分が合わさったキャラクターとして舞台に立ちます。なので、オーディション以外で、あまり自分自身だけを表現する機会はありませんでした。

反対にライブ配信となると、自分を表現しなくてはならない。そして、対リスナー様へどうアピール、表現するかが大切になります。そこがすごく難しいなと感じている部分です。

また、会場ですと、観客の皆様の反応が直に分かりますが、配信ですと、相手が何をしているのかどういう状況で聞いているのかどんな顔で見ているのか盛り上がっているのかが分かりません。文章のみでコミュニケートするのは難しいなと日々感じています。

◆なかなか芽が出ない苦悩の日々の末…掴んだ未来「1人ではなく、皆で勝ち取れた」

ーーなるほど。それでは、少し話題は変わりますが、イチナナをはじめたきっかけを教えてもらえますか?

まっきーな:ちょうど(新型コロナウイルスの)パンデミックの最中で、NYに戻れず「芸能活動はもう終わりかな、もう歌えないかな」と諦めかけていたところに、SNSのDM(ダイレクトメール)で、前の事務所の方からスカウトしていただいたのがきっかけでした。

その頃、YouTubeでイチナナの広告がよく流れていて、存在は知っていたのですが「10代や20代前半の若い人しかやっていないんだろうな、私には縁遠いな」と思っていたんです。でも、その時は「これも何かの縁だし、やってみよう!」と思ったんですよね。

パンデミックで再渡米できず、日本で抜け殻のように過ごし、歌うのを諦めていた2年間。また、歌うことの喜びを体感させてくださったイチナナに感謝しています。

ーーイチナナでは、日頃どんな内容の配信をされているんでしょうか?

まっきーな:“洋楽とミュージカルの楽しさを広めたい”というモットーで行っている歌配信と、“’引退馬、保護猫犬、野鳥保護を知ってほしい’’という信念で行っているアニマル配信です。

ーーこれまで配信を続けていて、一番辛かったことを教えてもらえますか?

まっきーな:まず辛かったことは、配信を始めてから半年間ずっと過疎枠(ほとんど人が来ない配信)だったことです。9時間配信しても、1人か2人くらい来てもらえるかな、という状態が半年間続きました。

ーー半年も続いたんですか!?

まっきーな:はい。なかなか、芽が出ない日々で、正直「こんなにも辛い日々が続くなら辞めてしまおう」と、思うことも一度や二度ではありませんでした。

ですが、自分の人生はこれまでも、“うさぎと亀”に例えると、亀の方の人生だったので「諦めずに続ければ道は開ける!」と信じて負けずに続けて。

あの暗黒の日々(笑)を支えてくれた皆様に心から感謝しています。

ーーそんな苦労を乗り越えて、今がある訳ですね!これまでの活動の中で一番嬉しかったことは何でしたか?

まっきーな:嬉しかったことはたくさんあって挙げるとキリがないですが、一つだけ選ぶとしたら、昨年の7月に「手を伸ばせ!輝くトップライバーの星」という、リスナー様1人につき、1日1つしかもらえない、“ミッションスター”というギフトを集めるイベントがあったのですが、それでダントツの1位になれたことですね。

このイベントのために、リスナー様や、仲間のライバー様と一緒に、半年間ずっと準備をしていました。その準備期間もほぼ寝られない日々で、かつ、イベントの期間中は毎日平均3時間睡眠と、体力だけでなくメンタルもボロボロになりました。

そんな中、ほぼゾンビのような私を(笑)、いろんな方向から支えてくれた皆さんがいたからこそチーム一丸となって1位という栄光を勝ち取れました。1人ではなく、皆で勝ち取れたことが嬉しかった思い出です。

もちろん12月12日に行われた、「Music Wave 〜Winter Festival〜」公式配信に出られるかどうかを決める投票ラウンドで1位を取れたことも嬉しかったですが、こちらは「嬉しい」というよりは、「感謝」という言葉がふさわしい出来事かな。いつも、周りの方々が優しくて、心から感謝しています。

◆「小さい頃から歌うことが好きで」さまざまな形で“歌の夢”を追いかけた学生時代

まっきーな
まっきーな

ーー感動的なエピソードですね。さて、質問を変えて、これまでの経歴を教えてもらえますか?

まっきーな:我が家は、四六時中ラジオや洋楽がかかっている家庭だったんです。その影響もあり、小さい頃から歌うことが好きで、「演歌歌手になるのと、ポップスの歌手になるの、どっちがいい?」って家族にずっと言って回る子供時代でした(笑)。

小学生の頃は、子供だてらにミュージカル俳優に憧れていたんですが、フジテレビの『めちゃイケ(めちゃ×2イケてるッ!)』という番組で、(お笑いコンビ・ナインティナインの)岡村(隆史)さんが色々なことに挑戦するシリーズがあったじゃないですか。

ーーはい。ありましたね。

まっきーな:そこで、岡村さんが劇団四季のミュージカル『ライオンキング』に挑戦される回があったんです。それで劇団員の皆さんが、バレエやJAZZダンスのクラスでジュッテやピルエットを回っているのを見て、運動音痴な私は「これは、無理だ。」と早々に諦めてしまったんです。

その結果、歌や芸能とはかけ離れた別の夢を追って、名古屋の大学に進学しました。今思えば、その壁に立ち向かえば良かったと心の底から思っています(笑)。

月日は流れて、大学3年生の年、市民ミュージカルに挑戦する機会があり、これならできるかも!と思って参加してみました。

小さい頃から「歌手になるならどっちがいい?」なんて聞いて回っていた私です(笑)。「ソロがある役につけるだろうな!」なんて勝手に期待を膨らませていたところ、見事にソロがある役を落とされてしまい、程遠いアンサンブルになりました。完全に出鼻をくじかれた形ですよね(笑)。

でも、そこの悔しさから「絶対に見返してやる!」と思って、本格的にボイトレや声楽を学び始めて今に至るので、結果的にはいい転機だったなと思っています。

ーーそこからNYU(ニューヨーク大学)に留学されていますね?

まっきーな:そうなんです。出願時点で、大学規定の英語のテストの基準点数を満たしていなかったので、絶対無理だろうなと半分諦めていたのですが、奨学金もいただけて、留学することが出来ました!

あちらでは、コンテンポラリーボーカルを専攻していました。K-POPの授業や、実際に活躍されている方々からのレクチャーが受けられて、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

ーーこのあたりから、ダイナミックな動きになってきますね!そしてミュージカルに出演もされているんですよね?

まっきーな:はい。こちらも無理だろうなと思って応募したものに合格して、たくさん舞台に立たせていただきました。その延長線上でオフ・ブロードウェイの劇場でも主演でミュージカルに出られて、現地紙面で好評を得られました。とてもよい思い出です。

ーー素晴らしい活躍ですね。

まっきーな:ありがとうございます!実は、来年からイギリスに移住する予定なので、そこで、また新たな夢を追いかけたいと思います。

◆来年はイギリスに移住予定!充実の活動を経て見据える未来「一花咲かせたい」

まっきーな
まっきーな

ーーそうなんですね。今後のご活躍が楽しみです!先ほど配信内容のことで触れられていた動物愛護や引退馬の保護に関する活動についても教えていただけますか?

まっきーな:はい。物心ついた頃から、私の家には馬がいて、皆様にとっての犬や猫のような、身近な存在でした。

幼いながらに「なんでこの子達は私の家に来たのかな?」と思い、家族に聞いてみたところ「競走馬の調教を受けていたけど、脱落してしまった子なんだ。大学の馬術部でずっと頑張っていた子たちが、手放されることになって、家に来たんだよ」という回答でした。その時は「じゃあ、家に来られなくて、脱落してしまった馬達は?引退した馬達は?」と思いました。

もう少し大きくなって知った悲しい話ですが、用がなくなってしまったら殺されてしまう。そんな残酷な世界です。人間と同じ動物なのに、モノのように使われて、命を失ってしまうことにとても心が痛みます。

そんな命を一つでも多く救いたいと思い、イチナナでいただいた資金をNPO法人に寄付しています。いずれは、引退馬を放し飼いにして、悠々自適に過ごせる施設、また、殺処分されてしまう犬猫をゼロにしたいという思いもあり、行き場のない子達を保護できる施設を作りたいと思っています。

ーー幼いころからの想いを今、配信を通じて表現されている事、素晴らしいですね。その他の今後の目標はありますか?

まっきーな:洋楽とミュージカルの楽しさを発信していきたいです。そしてまた、公式配信に出られるように頑張りたいですね!

音楽面では、先ほどもお伝えした通り、来年イギリスに移住する予定なので、より、ミュージカルや音楽活動に専念し、有名なBritain’s Got Talent やThe Voiceにも挑戦して、一花咲かせたいと思っています。

ーーそれでは、最後にリスナーの方へのメッセージをお願いします。

まっきーな:いつもメンタル弱めな私を支えてくださっている、team Unicornの皆様。皆様がいなかったら、このような機会に恵まれることは決してありませんでした。いつも支えてくださってありがとうございます!

そして、最近知ってくださった皆様。足を運んでくださってありがとうございます!これからも、朝の活力になるような洋楽とミュージカルの世界にお連れしますので、皆でイチナナを盛り上げていきましょう!

今後ともよろしくお願いします!

ーー「Music Wave 〜Winter Festival〜」のステージでは、型にはまらない、大きな愛と優しさあふれるステージングが印象的だったまっきーなさん。

ミュージカルという夢を追い、ニューヨークで大きな役を得るまでに自分を高めたガッツと努力出来る才能を持ちあわせた彼女が、コロナ禍という特殊な状況下で出会ったのがイチナナでした。支えてくれる方々と出会うまで苦しい時期を乗り越えてきたまっきーなさんは、これからも配信を通してたくさんの人と楽しい時間を作っていかれることでしょう。

来年からはイギリスに移住されるという彼女が、海の向こうからどんな配信を届けてくれるのかも楽しみです。

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